ラフスケッチ、川越の町並み 2022年11月29日 ラフスケッチ、川越の町並み江戸情緒を今に残す、埼玉県川越市、小江戸川越のレトロな町並みです。通りには電柱、電線が見当たりません。まずは、蔵づくり・菓子横丁エリアがおすすめでしょう。週日でも人出があり、散策が楽しめます。
紅葉の清水寺の速写スケッチ 2022年11月23日 紅葉の清水寺の速写スケッチ🍁清水の舞台から飛び降りるつもりで描いた、速写スケッチ。清水寺、高台寺、嵐山、嵯峨野、北野天満宮、圓光寺の紅葉まっ盛り。京都駅のバス待ち200人、訪日外国人22倍、清水の坂は寿司詰めとか。また、レンタル着物店は大繁盛で、かく言う私の孫娘も先週高校の修学旅行で、着物姿を撮ってきた。清水寺は、11月18日〜30日には「夜間特別拝観」(17:30点灯)が行われている。夜間特別拝観でライトアップが開催、ヤマモミジが幻想的な雰囲気で鑑賞できる。ただ、拝観料として有料のようですが。
今は見られない港区芝浦3丁目の10階建ビル 2022年11月17日 今は見られない港区芝浦3丁目の10階建ビル築40年以上になってたでしょうか、港区芝浦の10階建のビルとその横の平べったい建物が跡形もなく解体されて、跡地は駐車場となっていましたが、その後どうなったでしょうか?以後見ていませんが、新しいビルが建ったと聞いたように思います。日本中いたる所で古い建物が解体され、あっという間に新築され、古き良き時代の建造物が壊されていくのも寂しいものです。飛騨高山や白川郷のような古いものを残すってことも見直されるべきではないでしょうか。
秋の味覚といえば柿を写生してみた 2022年11月15日 秋の味覚といえば柿を写生してみた今年も柿がいっぱい実っている家がそこらへんに見られる季節となった。近年はあんな大量の柿、だれが食べるのであろうか?富有柿、次郎柿、渋柿、等々柿の甘さはなんともいえなかった記憶がある。丸かじりであった。柿食えば、、なんて俳句もあり、昭和30年台は最高のスイーツだった。木に登って取ったりもした。なかでも渋柿は、干し柿や焼酎漬けで渋抜きして食べたものだ。今年は訳あって、柿の木を伐採した。ハンドチェーンソーで切断すると、柿の木って意外に硬く、実は重い。柿は血圧に効果あるようだし、なるだけ食べるようにしよう。
紅葉の京都高台寺・観月台・開山堂(北政所の創建) 2022年11月12日 紅葉の京都高台寺・観月台・開山堂(北政所の創建)京都の紅葉見るなら高台寺。高台寺は逆さ紅葉を始め、様々な優美な美しさを感じられる全国2位、京都府内1位の人気の高い紅葉スポットで、ライトアップが素晴らしい。高台寺は、豊臣秀吉の正室だったねね(北政所)が、秀吉の冥福を祈るためと言われている。大事な人を思う気持ちがこもったお寺で、女性らしいどこか温かみのある庭です。観月台という、まさに情緒と風情のある場所といえるでしょう。
京都・清水寺の紅葉スケッチ 2022年11月06日 京都・清水寺の紅葉スケッチ清水の舞台で有名な清水寺の本堂を包み込むような紅葉、境内には1000本以上のモミジが真っ赤に染まります。見頃は11月21日頃〜、落葉は12月6日頃〜、ライトアップは11/18(金)〜11/30(水)
鳴門海峡、大鳴門橋と渦潮の観潮 2022年11月01日 鳴門海峡、大鳴門橋と渦潮の観潮言わずもがな、だれでも知っている淡路島と鳴門の間にある狭い鳴門海峡、潮位の落差で起きる渦潮は直径が最大30mにもなっての渦潮クルーズができる。頭上には大鳴門橋が架かっていて迫力満点。見事な観潮の光景です。観潮船だけでなく、大鳴門橋に設けてある「渦の道」のガラス張りの床を通して、足を震わせながら45m下を覗くことができる。