高さ13.5m、根回り11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mという。
沖縄スケッチ 琉球舞踊4人
紅葉の清水寺の速写スケッチ
鳴門海峡、大鳴門橋と渦潮の観潮
白川郷スケッチ・春の合掌造り
高山祭スケッチ、秋の高山祭り開催中
日本の祭りスケッチ・飛騨高山・春の高山祭
日本の祭りスケッチ・飛騨高山・春の高山祭(山王祭)
コロナで2020年は全面中止、2021年は規模を大幅に縮小しての実施となったが、今年は3年ぶりに制限のない開催となり、観光客でにぎわった。
春の高山祭(山王祭)は日枝神社の例祭で、毎年4月14・15日に開催される。また、秋の高山祭(八幡祭)は櫻山八幡宮の例祭で毎年10月9・10日に開催される。高山祭とはこのふたつをさし、日本三大美祭のひとつに挙げられている。
「高山祭の屋台行事」ユネスコ無形文化遺産登録
飛騨の匠の技を伝える豪華絢爛な国の重要有形民族文化財に指定された12台の屋台が勢揃いします。
国内スケッチ・石川県加賀温泉郷・山代温泉・古総湯
国内スケッチ・石川県加賀温泉郷・山代温泉・古総湯
猛暑の中、6月の末に石川県の加賀温泉郷にある山代温泉に行ってきました。
初めての北陸新幹線で金沢まで、そこから北陸線の特急で加賀温泉駅下車。北陸も猛暑で紫外線がギラギラ、6月だというのに。
駅からは、送迎バスでホテルへ。山代温泉の入り口にあって三つの大浴場が見事な老舗ホテルで、北陸の海の幸と、石川米に美味い地酒の冷酒を堪能できました。
これは、山代温泉街にある古総湯という公衆浴場。
山代温泉には「総湯」と「古総湯」があり、熱交換システムを導入した加水なしという、源泉の共同浴場。
明治時代の総湯を復元したとかで、外観は実にレトロでつい描きたくなり、とりあえず写真にしました。入浴しながら温泉の歴史や文化が楽しめる「体験型温泉博物館」で、まさに九谷焼と同じ文化が楽しめる、日本の温泉地の原風景といったところでしょうか。