舞いあがれ、人力飛行機、スワン号
琵琶湖面を飛ぶ人力飛行機、「なにわバードマン」の「スワン号」
パイロットの由良がけがを負ったため、舞が代わりにパイロットになろうと決心。
そのため体重を5キロ減らす、動力ペダルを190ワットで50分こぎ続ける体力が求められた。
今や、ほんとうのパイロットになる訓練を航空学校で訓練を受けている。
さてどのように発展するか。
この絵は「鳥人間コンテスト」の琵琶湖面の飛行状況でした。
東京都内や近隣を散歩したり、旅で見たまま、その他なんでも思うがままに写生したものです。
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